2018年7月6日 / 最終更新日時 : 2018年7月7日 kohada ブログ 電解水の医療研究 1-7 毒を摂取しないことは非常に重要!ただし、現代社会では不可能!食物、飲物、空気、肌に触れるもの、吸い込む物、全てが合成化学物質にまみれていて、合成化学物質を含まないものは皆無です。 出来るだけ合成化学物質を摂取しない。 摂 […]
2018年7月5日 / 最終更新日時 : 2018年7月5日 kohada ブログ 電解水の医療研究 1-6 浄水器は、健康を維持・増進するため、最低限必要な道具です。浄水能力を誇る傾向があり、あれもこれもこんなに取るし、アメリカの凄い機関で認められたと盛んに自慢しますが、衛生的な水道水から、さらに、ある程度の毒や重金属、合成化 […]
2018年7月4日 / 最終更新日時 : 2018年7月5日 kohada ブログ 電解水の医療研究 1-5 電解水生成器で非常に役に立っているのが浄水装置です。一般の浄水器と何の変哲もありませんが、電気分解に浄水装置がついていないのはお勧めできません。 水道水は、衛生第一なので、猛毒の塩素を投入してでも伝染病や食中毒などに対応 […]
2018年7月3日 / 最終更新日時 : 2018年7月4日 kohada ブログ 電解水の医療研究 1-4 私が、連続式電解水生成器に出会ったのは、1987年、38歳。連続式電解水生成器に浄水機能が付加されて間もなくの頃です。 厚生労働省の認可だから“体にいい”のではありません。薬や他の医療器の様に、○○が◆◆に良いという発想 […]
2018年7月2日 / 最終更新日時 : 2018年7月4日 kohada ブログ 電解水の医療研究 1-3 1966年、器械として、貯槽式電解水生成器[シンノオル液製造機]が厚生省の承認を受け、医療用物質生成器として製造が許可されました。アルカリイオン水でも水素水でもありません。最初の名前はシンノオル液です。 アルカリイオン水 […]
2018年7月2日 / 最終更新日時 : 2018年7月2日 kohada ブログ 電解水の医療研究-1-1 1936年にスタートした電解水の研究は、植物への影響でした。 最初の電気分解装置の開発が1952年。戦後まもなく、稲作栽培への応用効果が検討されたのがスタートです。 1958年、多くの医師、一般利用者による臨床実験・使用 […]
2018年6月30日 / 最終更新日時 : 2018年7月1日 kohada ブログ 水と水機器 1-70 M社と、小型カメラの形状で、少量の化粧水を、いつでもどこでも作れる電解水生成器を作成。特殊溶液を何種類か作って、バラエティーを持たせました。出来上がる寸前、これも電解水業界に吹く荒れた嵐で、M社も倒産し商品化できませんで […]
2018年6月29日 / 最終更新日時 : 2018年6月30日 kohada ブログ 水と水機器 1-69 1991年、О社で、測定分析をしながら、携帯用の電解水生成器を2種類、一緒に作成。 一つは、持ち運び出来る直径10cm、高さ15cm位の丸い筒で、容器内部の外側に酸性水、内側にアルカリイオン水を作ります。勿論電源コードを […]
2018年6月28日 / 最終更新日時 : 2018年6月29日 kohada ブログ 水と水機器 1-68 電解水生成器にも沢山の種類があります。 お薦めは、流水式、活性炭中心のカートリッジ内蔵、吐水量は4リットル以上、出来るだけ沢山生成できるものです。 据え置き式は、水道水を汲んできて生成器に移し、タイマーを掛けて作ります。 […]
2018年6月27日 / 最終更新日時 : 2018年6月28日 kohada ブログ 水と水機器 1-67 どの業界でもそうですが、“自分の取り扱っている製品が一番”です。そして、売れなくては意味がありません。良い製品は、販売能力に欠けるこだわりの人が中心人物なので、ほとんど倒産してしまいます。さほど良くない製品は、販売する能 […]