小羽田健雄の写真1949年、広島県呉市生まれの小羽田健雄(こはだたけお)です。

「病気の見本市」時代を過ごした幼少期

6歳の時にチック症で入院し、半年間毎日脊髄注射を打たれ、精神的にまいって十二指腸潰瘍となり病棟を移りました。
この頃の脊髄注射は、針の消毒や交換がずさんで、しかも、折れたら脊髄からベンチで引き抜く時代でした。
当然、C型肝炎となりました。
狭心症・不整脈・肝硬変・職息・アトピー・各種アレルギー・胃腸の異常症状なども悪化の一途をたどりました。

電気分解アルカリイオン水で九死に一生を得る

1987年、38歳の時、死の淵に立ちましたが、電気分解アルカリイオン水を飲み、九死に一生を得ました。

これをきっかけに「水」の世界に足を踏み入れたのです。同時期に、同じ電気分解アルカリイオン水で命を教われた東京警察病院の先生とお会いし、意気投合して、「体内クリーニング」を掲げて水治療を開始した先生のお手伝いをすることになりました。

水で病気が治るメカニズム解明の研究をはじめる

体内クリーニングの結果は素晴らしいものでしたが、どうして水を飲んで良くなるのか、説明出来ません。そこで、水、血液、尿、便などの データを取ることにし、測定分析のプロを仲間に加え、生命の水研究会を発足させました。

水、血液、尿、便に加え、産婦人科の先生とは羊水、小児科の先生とは母乳など、水を飲む前と後、どの水がどのように作用するかなど、 診させていただきました。食べ物も、水を変えたらどうなるのか農家や食品会社と共同研究しました。

 

水の測定は、NMR(核磁気共鳴装置)で、流氷・氷河・氷・雷・雨・天然湧水・地下水・温泉水・鉱泉水・井戸水・河川水・湖沼水・海洋深層 水・海水淡水化水・ナチュラルミネラルウォーター・ボトルドウォーター・清涼飲料水・水道水・農業用水・工業用水・食品加工水・化粧品用原料水・水の化粧水・アルコール原料水・機器処理水(純水発生装置、医療用物資生成器、浄水器、活水器、磁気活水器、波動転写器、超音波発生器、低周波発生器など)・各種処理水(炭、鉱石、各種パウダー、各種エキス、各種ミネラルなど)等々、10万件以上測定しました。

血液・羊水・母乳・尿・便・輸液・昆虫体液・動植物抽出細胞内液や外液等の貴重なデータもあります。

ESR(電子スピン共鳴)装置では活性酸素・フリーラジカル・SOD・SOD様活性・水の活性酸素消去活性の測定。
FIR(遠赤外線放射測定装置)では遠赤外線の放射率・放射強度を測定・分析しました。

目的は
1.生命体に調和する水で、老化をなだらかにしよう!
2.生命体に調和する水で、認知症を防ごう!
3.生命体に調和する水で、次世代を担う赤ちゃんを健康に産もう!

測定・分析の結果、「美容と健康に良い水」とは…
○脂を溶かす力が強い水
○酵素を活性化する力が高い水
○分子の動きが速いエネルギーの高い水

電気分解アルカリイオン水が大ブレークした2年間

電解水は、日本テレビタ方のニュース番組で、「病気が治る奇跡の水」として3日連続報道されたため、大ブレーク。

年間で100万台以上の器械が売れ、電化製品No.1の売り上げを誇り、2年続きました。

お医者さんから随分問い合わせがあり、多くの先生と水治療の勉強会が始まりました。しかし、水治療が広がり始めた矢先、水で治療するのはお医者さんのすることではないので、水治療する医師は保険診療でなく自由診療の医師になってくださいとお達しがあり、仲間の 殆ど全ての先生が、たった2年で、水治療を捨て、残念ながら水治療の先生も、保険診療の先生に戻られました。

30年以上続けいる研究成果の情報を発信中!

30年の活動と測定の結果から、現時点で一番の水をお薦めします。
安くて安全な水道水を利用し、野菜や米の洗浄、調理、飲み物、飲料水に使用して欲しいのです。
使いたい放題使えることが猫ちゃん・ワンちゃん・家族揃って、健康維持・回復に役立ちます。
水を変えて10日。便と尿が大幅に変わりました。決断したらー日も早く実行しましょう!

さあ、スタート!

株式会社生命の水研究所
代表 小羽田健雄