お伝えしたい！ -8

38歳で終わる命は“たかが水”で生き返ってしまいました。
たまたま同時期に同じ水を飲んで生き返った警察病院のお医者さん篠原先生がいました。水のメーカーに紹介してもらい、お話ししたところ、意見が合って、治療を水で行い、ご一緒させていただくこととなりました。
「電気分解水で体を洗う！」
治療は、電解アルカリイオン水を飲むことがメイン。薬が必要な場合は、漢方薬。鍼灸マッサージも加えます。
体温を上げ、血行を良くして免疫力を上げるために、お風呂を採用。酸性水の中に入り、酸性水のシャワーを体に吹き付け、アルカリイオン水をチューブで飲む。
しかし、酸性水を利用したため排水管やシャワー噴霧部分が錆び、大失敗。急きょ、体温を上げて汗をかく手段として遠赤外線の低温サウナを採用。