医療用物質生成器-9
電気分解の業界を巨大な嵐が襲った1993年、販売は一切せず、測定と水のコンサルティングを業務としていた研究所は、あらゆる水の測定・分析を一手に受けることとなり、一部上場企業との顧問契約も二桁に上りました。
水の測定を続けていると、ミネラルもかかわってきます。大ブレークしたカルシウム、バナジウム、そして、これからのケイ素。
気体もあります。オゾン、酸素、炭酸ガス、窒素、今は水素など。
測定件数が10万件以上ですから、測っていないものはないといえます。
「健康と美容のための水」
それが電解水生成器でつくる水でした。