2018年1月23日 / 最終更新日時 : 2018年6月18日 kohada ブログ 医学博士監修 水飲み健康法 1-18 体験実例。実例2「中間」 熱中症で倒れた時、更年期障害の治療で著者の医学博士のクリニックで漢方を処方していましたが、熱中症で倒れたのは疲労や脱水症が原因と言われ、その後も不調が続いていると話したところ、水が足りないのかもしれないと言われ、飲み方の指導を受けました。 食事も満足に摂れず、体重も激減し、藁にもすがりたい気持ちだったので、硬度の高いミネラルウォーターを1日1.5リットル水ずつ何回かに分けて飲むという生活を始めました。 ➡本を執筆された医学博士の指導で、硬水のゲ●ルシュ●イナーを飲まれたのですが、硬水は飲みづらいだけでなく、下痢気味になりかえって脱水になりがちです。脱水を解消するために、一般の方に硬水をお薦めするのは賢明な選択とは言えません。