世界の水-中国-1

日本製を表現するイラスト
ここのところ、電解水生成器の海外での販売について、お問い合わせが続いています。これまでも限りなくあったのですが、初めて、正面から対応する気になりました。

中国と言っても、台湾と中国本土。台湾では古くから輸出されていて、長い歴史があります。沖縄に似た感覚です。

中国本土は、広すぎることと、水の汚染状況が激しいので、かかわらないで来ました。かかわらないで来た別の大きな理由の一つは、勝手に機械を自分で作って販売するので商売相手にできないこともありました。

中国製、台湾製、韓国製と、価格が安いだけでなく、意外と性能が良いのです。でも、残念ながら、中国人、台湾に住んでいる人、韓国人の多くが「日本製」を望むのです。