水の論文 1-12-2

臨床試験による有効性

滋賀医科大学第2内科と国立大蔵病院消化器科の共同研究

◎胃腸症状の改善効果

慢性下痢・便秘・腸内異常発酵・消化不良・胃酸過多などを有する患者が、pH9.5アルカリイオン水を2週間飲用した結果、患者25名のうち88%に改善が認められ、また便通の正常化も確認された。

➡慢性下痢に効果があるのは、勤め人にはとてもありがたいことです。若返る水=電解アルカリイオン水を飲用すると、何の好転反応もなく速攻で効きます。便秘もそうですが、便秘は習慣性が強く、出したいときに我慢をするとそれが習慣になって便秘に戻ります。