水の実験 1-87
小腸や大腸から吸収された水は、肝臓を経由して血液になります。血管から細胞を経由し腎臓から排泄されるまで、食べ物の中にあった水は体中巡って、最終的におしっことして体外に排泄されます。
その、小腸や大腸から、お米と一緒に摂取した水が血液になったのです。ただそれだけの事なのに、排泄する尿の成分を変えてしまう力を発揮しました。ちょっとの量、ちょっとの力の違いが、毎日作用することでおしっこをえてしまうのです。水道水を使った食事を若返る水=電解アルカリイオン水に変えるだけで、尿の成分が変わります。おしっこは、体内に水が入った後の反応。その水が血管を通って細胞に届き、細胞を洗い、老廃物を排泄。その時、栄養分の再吸収が上手く働き、尿中に、不要なものが沢山排泄。調理の水を替えただけで、体内が大幅に変化した証拠。