水の実験 1-80
病気は医者が治す。これは世間の、世界の常識。でも、私と篠原先生の常識は、病気は自分が治す。医者はプロのアドバイザー、薬はサポーターとの位置付け。水の中で生まれ、水の循環で命が躍動し、水が汚れる、不足すると病気で命まで危うくするのが生命。世間や世界の常識は、絶対に受容れられません。
病気は医者が治すのでなく、自分が治す。一番基本的な影響力を持つものが“水”。
脳に銅が溜まるウイルソン病は、脳組織から銅を取り除けば病気が治る。銅を取り除くのは水の役目。お医者さんや現代の最先端科学でも出来ません。そうなると、自分の意志で水を飲むことが大切です。脳の油の部分に溜った銅を、油を良く溶かす水で溶かし出し、おしっこで捨てることです。その水が「若返る水=電解アルカリイオン水」なのです。