水の実験 1-78
「脳は洗える!」
衝撃の現場に立ち会いました。ウイルソン病という難病で、体が固まり始め、動かなくなってきた機動隊の隊長さんが、水治療によって脳に蓄積していた銅が洗い流され、職場復帰された時です。
私と警察病院の医師だった篠原先生は、死の淵から生還したのは電解アルカリイオン水で体内に蓄積した老廃物や合成化学物質を洗浄し、おしっこや汗で体外に排泄したからだ信じ、大量の若返る=電解アルカリイオン水を飲用していました。
だから、脳に銅が蓄積していても、若返る水=電解アルカリイオン水で脳から銅を排泄出来ると考えたのです。結果として、6ヶ月で洗い流すことが出来、職場復帰です。