水の実験 1-62


茶葉の実験で、水道水と電解アルカリ(水素)水の色がまるで違う色に変わるのを見て、何か考えませんでしたか?

「もしかして、これまで使用していた水道水を電解アルカリイオン(水素)水に変更すると、茶葉の使用量が半分で済む?」

そうです。半分でOK!そのうえ、水道水を沸かしたときに発生する発がん性物質トリハロメタンも発生しないし、味も塩素で消されることはないし、とてもたくさんの利点があります。そして、水出しでもお茶が飲めるので沸かす手間や光熱費がかかりません。沸騰すると、水の中から酸素や炭酸ガスが追い出され、飲むたびに酸欠状態に追いやられます。

水道水を電解アルカリ(水素)水に替えてみると、猛烈な差があるのです。