体を温める-2

私が38歳で死の淵に立った時、アルカリイオン水を飲んで社会に生還しました。この時、同じアルカリイオン水を飲んで社会に生還した警察病院の医師と出会い、意気投合して“水治療=体内クリーニング”を開始。
同時に、化学物質の摂取を極力避け、体を温めるをスタート。化学物質を使用しない豆腐や味噌・醬油、野菜などを病院に集め、共同購入。化学物質を添加しないシャンプーや洗剤も集めました。
体を温める為特殊なお風呂を用意。酸性水を温め、蓋にシャワーを設置して入浴中に噴霧し、アルカリイオン水を入浴しながらチューブで飲む。お風呂の名前は“ウテレスト”。
体には凄い効果があったのですが、お風呂が錆び、排水管に支障が発生。短期間で撤退しました。大失敗でした。
しかし、血行を良くして、体温を上げ、免疫力を上げる道具がどうしても欲しかった！