公害大国だった日本の水は、本来なら、飲める水道水ではない。 狭い国で効率良く管理されたので、飲める水道水になった。日本の水道水は凄い！ しかし、元が悪いので大量の化学物質や塩素で処理するため、高率でがんが発生する。 生き […]

2018年8月1日水の日、2018年度版「日本の水資源の現況」で、水道水をそのまま飲める国が15ヶ国から10ヶ国に減ったと国土交通省。 1.アイスランド2.アイルランド3.スロベニア4.デンマーク5.ドイツ6.フィンラン […]

東証一部上場の日本トリムは、30年前、顧問をさせていただいていた時からの関係です。 もともとは据え置き型を販売。流水型に移るようご指導し、同時に顧問を引き受け、電解水生成器が大ブームになりました。 オリジナル性を主張され […]

私が警察病院の篠原先生と水治療を始め、最初にお医者さんとして関西で取り組んでもらったのが協和病院の河村先生でした。 生活を電解水に変えた時の入院患者さんデータを、便と尿で取りました。その後、1992年4月6日、日本テレビ […]

昨日の夜、電解水生成器メーカー日本トリムの専務から、25日新宿で「プレミアムトークショー」を開催し、神戸の協和病院名誉院長河村先生がお話しされるということで、専務と先生にお会いするため出かけました。 久しぶりでしたが、二 […]

世界の常識では、“飲み水は、安全に入手できることが一番大切。 なにしろ、“命”の問題だから。 飲めるかどうかは別として、水道水が家庭に送られてくることは非常に恵まれています。 水道水が飲める国は15ヶ国前後で激レア！ 特 […]

子供たちが害毒にさらされることは、今の時代当然で、多くの人が何も考えていない。 食品添加物。美味しいと感じる。薬はありがたいと感謝する。殺虫剤は必需品。体を洗うものや洗濯洗剤に至っては強烈な漂白力・界面活性力があり強い臭 […]

離乳食に移った幼児は、直接害毒に触れ体内にも害毒を運ぶ。 少量の害毒は免疫力向上に大切と訴える人がいる。合成化学物質も菌も、慣れた方がいいという。確かに、何世代も先に行けば害毒は害毒でなくなるが、今すぐには難しい。 多く […]

赤ちゃんに母乳を与えるお母さんは、水を1日3リットル以上飲むことだ。 この量を電解アルカリイオン水にすれば、母乳からのブラック・プレゼントが体外に排出でき赤ちゃんに届くことはない。 飲み水を電解アルカリイオン水に変えるだ […]

お母さんから“ブラック・プレゼント”を受け取った胎児には、個体別に許容量がある。 プレゼント過多は命を落とす。許容範囲なら遺伝子が傷つく。もっと少なければ環境ホルモンとして女性ホルモンの役割を演じる。 本人の許容量が低け […]