電解水の医療研究 1-27
寿命が変わる!
水道水を飲むマウスと電解アルカリイオン水を飲むマウス、体が良くなるだけではありません。寿命が延びました。
埼玉医科大学で、当時の国立予防衛生研究所加藤賢三主任研究官、埼玉医科大学免疫学教室鈴木正美教授らと生命の水研究所が共同研究しました。
哺乳動物の老化が進行すると、水分がどのように変化していくのか、マウスの皮膚を用いて、水素原子核の磁気共鳴(1H-NMR)法で分析。
この時使用したのは、当時、電解水最大手(現在は存在していません)オムコの電解水生成器。現製品ほどの力はありませんが、他の水と比較すると凄い力でした。