どちらが長生き?
S医科大学との共同実験で、水道水で飼育したマウスと電解水で飼育したマウスでは、生存日数が大幅に違うことが実証されました。
これから生まれてくる人間の赤ちゃんにも反映されることではないでしょうか。ただし、時代が千年、一億年、十億年と進んだ未来では、全く別の、想像を絶する環境の中で、人間は今と全く異なる生き物になっているでしょう。でも、数百年や千年程度先では、人間は今の人間に違いありません。
水道水と共に生きたマウスの平均生存日数は630日、電解水と共に生きたマウスの平均生存日数は730日でした。その差100日で、たいしたことはないようですが、マウスの寿命を人間に換算すると、なんと“11年”の違いです。とても大きな違いだと思いませんか。
パワーの弱い水をパワーの強い水に切り替えるだけで起きた“生きた日数の差”です。
女性の平均寿命は87.05歳+11年で98.15歳に。