共同研究2-2

DNAとゲノム、遺伝子、染色体の関係電解水生成器や浄水器を利用して、産婦人科の先生と共同研究しました。水が変わると羊水や母乳が変わる体験をさせていただきました。水の選択次第で、怖い結末もあります。

「もし、飲み水が悪い水だったら!」

悪い水というのは、胎児に馴染みが薄い“化学物質入りの水”や“気体すら入っていない純水”のことです。

化学物質は、少量だと環境ホルモン、女性ホルモンの作用を発揮。胎児に女性ホルモンを与え続けます。量が多過ぎる場合は、胎児の遺伝子に傷を付け、障害を発生させます。

「お母さん、水道水をそのまま飲むのは止めましょう。化学物質が、お腹の胎児に届けられてしまうのですよ。後で後悔しますよ!」