2017年3月9日 / 最終更新日時 : 2018年6月8日 kohada ブログ アルカリイオン水の歴史-6 据え置き型の凄い力を少し取り入れ、流水型にも力が加わりました。塩を利用して、強酸性と強アルカリの水が出来るようになったことです。以前は出来なかったので、凄い力を利用するときは据え置き型、通常の日常生活では流水型、2台を両方購入して、用途に合わせて使い分けていました。 力は破格で、殺菌力は瞬殺の威力+強烈な収斂作用も発揮。また、強烈なタンパク質分解作用を利用した汚れ落としも可能です。 塩を入れないで作る強電解は、同じ強電解と呼ばれても、アルカリ側のナトリウム量と、酸性側の塩素の量が、約一桁違います。pHも違い、アルカリ側と酸性側で共に、10倍以上の差が生じます。 流水型は、能力に加えて製造量が違います。据え置き型が15分かけて目的の水を2リットル作るのに対し、流水型は、毎分5リットル作ります。15分で75リットルできます。