食品と水 3-22 卵-4

木炭に木材を乾燥して作った酢(木酢液)を15%浸み込ませたものを、鶏の餌に1%程度混ぜて食べさせ、“ネッカ卵”という名で販売していたグループと交流し、卵の分析をしていました。勿論、鶏の飲料水中にも木酢液を数千倍に希釈して添加しています。

この鶏卵の質は素晴らしく、いわゆる“ヨード卵”などの上を行きます。木酢液の主成分である天然酢酸が飲料水の分子集団を小さくするうえ、体内の酵素や腸内微生物の働きを活発にし、健康な鶏を作り上げるからです。

木酢液の別の利点を発見。活性酸素を消去する力を持っていたことです。そして、水道水に添加すると、細胞を破壊する遊離塩素を無害化してくれたのです。