有名な先生がこう言った!-2

浄水場水なら何でもいい!そんな先生方の本や活動が大変話題に上っていて、沢山の方から意見を求められます。

水は、“何でもいい”ではない。水不足で困る国や状況なら、あることそのものが大切。次は、衛生的な水の入手。いい水は殺菌のため沸騰。さらに進むと、安定供給。さらに豊かになると、衛生的な水の安定供給。ここまでなら、“水は何でもいい”かも知れない。

日本は、世界でまれにみる衛生的な水の安定供給国。しかし、衛生優先で、細胞を殺す殺菌が条件。これは、健康被害が大きく、がんやアレルギーなどを発症させる。だから、害あるものはろ過装置で除去して欲しい。沸騰で毒を除去してはいけない。日本にしか出来ない選択。“電気分解で水に力を与える!”