体験談7-1

土木工事の男性作業員のイラスト1938年生まれのHさんは、若いころから土木関係の仕事をしていたせいか、40過ぎになって全身が固くなり、肘・膝・腰などあちこちに痛みが走ると同時に激しい肩こりに襲われていました。冷え性もひどく、冬はアンカを身につけてないと眠れません。

医者や周囲の人は、若いころから体を酷使し続けたのだから、今はそのツケを支払っている。それに、年だから仕方がないと言われるので、自分でも、そんなもんだと諦めていました。

1993年12月、レントゲン検査で左腰骨の出っ張りが発見され、別の検査で閉塞性黄疸と診断されました。そして、1994年3月、胃を半分、十二指腸と胆嚢を全部、膵臓を3分の1摘出する手術を受けました。68kgの体重が、術後、48kgになってしまいました。20kg摘出です。