2017年11月2日 / 最終更新日時 : 2018年6月17日 kohada ブログ 体験談6-4 新潟の溶接工Hさんは、1996年7月24日、組み合わせ健康法を開始。1週間したころ顔がむくみ、アトピーのリバウンド特有の液が、頭・顔・首から浸み出してきました。 この現象が、アトピーを克服しようとする人にとって、最大で最初の関門になります。ほとんどの人が、ここで挫折します。また、周囲の人からそのひどさを指摘され、すぐ病院に行くことを勧められ、両親・兄弟・おじいちゃんおばあちゃん・親族が様々な気持ちをぶつけてきます。圧倒的に病院を勧められます。本人の居場所がなくなると同時に、自分を応援してくれる味方が周りから総攻撃、特にお母さんとお父さんが対立すると離婚にまで至ります。 Hさん、溶接で被り物をしているため、職場でもリバウンドがさほど気になりません。