体験談4-2

正常の皮膚と鳥肌の立った皮膚が立毛筋が関係することの模式図たまたまS君はうまく行きましたが、誰にでも通用するとは限りません。どちらかというと、“危険!”です。

S君は1日最大40リットルまで挑戦していました。参考までに、1日40リットル飲んだ日は、脱力感に見舞われ、飲んでもおなかが張ることなく、まるまる吸収されたそうです。ただ、相当のストレスや無理な代謝を体に要求したようで、頭痛・ふるえに襲われ、冷や汗をかきながら全身に鳥肌がたち、飲むそばから無意識のうちにお漏らしします。

「危ない!」

目標達成の後は、1日2リットル。3ヶ月体重が安定していたので、“もう大丈夫”と水をやめました。すると、半年で78kg。再び、1日4リットル。すると少しずつ減量。