健康のため水を飲もう第3講
健康のため水を飲もう第3講 NO.347
厚生労働省後援:健康のため水を飲もう講座
20%で死亡の恐れ たったそれだけで!
水分摂取量が不足すると重大な事故や健康障害をきたす可能性があります。児童・生徒を中心に起きているスポーツ中の熱中症や、中高年で多発する脳梗塞・心筋梗塞なども水分摂取量不足がリスク要因の一つと言われています。
5%失う➡脱水症状や熱中症症状が現れる
10%失う➡筋肉の痙攣・循環不全などがおこる
20%失う➡死に至る
厚生労働省がはっきり表現する時代です。天気予報やニュースでも“水を飲みなさい!”とひっきりなしに警告します。しかし、私たちは脱水症を克服する水の量を摂取せず、多くの人が脱水状態です。倒れるまで、倒れても、水を摂取しません。神経が変です!