水の実験 1-85
病院で食事の準備をするとき、米のとぎ水、炊飯の水、味噌汁の水、お茶の水など、水道水で普通に作る場合と若返る水=電解アルカリイオン水で作る場合、食べた患者さん(10名ずつ)がどう変わるのか、おしっこと便でデータを取りました。
病院食を食べて7~10日後の平均値で、おしっこと便が、大きく変化。見た目でも、臭いでも、変化が分かります。おしっこはろ過や再吸収が促進され、出てきた時の透明感が増します。モレ出すものが少なくなると、臭いも薄くなります。便は腸内細菌で作られますが、ビフィズス菌などの善玉菌が増えて、出て来るものが変わります。オナラや便の臭いが薄くなり内容も変わります。中身が変わってくると、水洗トイレで浮いてくるのです。成分は、測定の結果、おしっこも便も共に、かなり変わってしまいます。