電解水の医療研究 1-18


飲んだ新しい水が、吸収され、1分で届く脳は、74.8%が水です。

アルコールに依存している人や認知症の人の脳組織は、水分が足りず、委縮しています。

脳は洗えると、警察病院の先生と水治療を行ったとき、機動隊の隊長さんが、肝臓で解毒できない銅が脳に回って蓄積し、ウイルソン病になってしまい、アルカリイオン水を体重の1割飲みました。2リットルを超えてアルカリイオン水を飲む時は、血液中の水溶性ビタミンが出ていってしまうので、アルカリイオン水を1リットル加えるたびに、ビタミンB群やC、葉酸やPなどを補給します。

以後、アルカリイオン水で脳が洗えると確信したので、難病指定の精髄小脳変性症、痴呆症に飲んでもらい、大変な効果を得ました。