ケガに強酸性水-1

左手人差し指を負傷

大切な大切な仲間が、左手人差し指を負傷して念のために救急外来を訪れたそうです。思っていた以上に傷は深く、4針、縫ってしまったそうです。
こんな時、とてもお役に立つのが電気分解の強酸性水です。電気分解するときに塩を添加して作るので、誰でも簡単に作るわけにはいきません。作って持参します。
pH2.4以下の強酸性水で、次亜塩素酸が50ppm以上あり、殺菌には抜群の力を発揮します。強酸性なので肌を引き締める作用が強く、傷口もふさいでしまいます。しかも、肌の再生を促すので、傷口が速くふさがると同時に傷の痕があとかたもなく消えてしまいます。
私が一昨年末、転んで左足首を複雑骨折した時、救急車で病院に運ばれたにもかかわらずお医者さんがいないと言われ、ホテルに戻って翌朝病院に行くことになりました。
「困った。一体どうなってるの!?!」