2018年6月11日 / 最終更新日時 : 2018年6月28日 kohada ブログ 水と水機器 1-51 病院でのトラブルは、輸液をはじめとして、全てがメーカーの表示を鵜呑みにしていることに始まります。誰も、ホントかどうか確認しません。そんなことをしようものなら、即刻、その場から退場です。だから、間違いがあっても、それは、間違いではないのです。 私が、国立病院で脊髄注射を毎日半年間撃ち込まれた時もそうでした。後にC型肝炎になっても誰も責任を取りません。 測定は本当のことを知ることが出来ます。しかし、皆が嘘をついて成り立っている世界では、本当のことを知る必要がないのです。知ってもいいけど、他人に教えることは許されないのです。特に、社会を運営している側の人たちやシステムに不都合なことは、絶対に言ってはいけないのです。だから、国民にとって世の中が心地よくならないのです。