2017年11月19日 / 最終更新日時 : 2018年6月17日 kohada ブログ 体験談8-4 お腹がチャポチャポするのは、飲んだ水が体内に吸収されていない証拠です。 沸騰した水や純水は、飲んですぐ体内に吸収されることはありません。酸素や炭酸ガスなどの気体が含まれていないと、受付できないので、吸収する前に、沸騰した水や純水の中に気体を溶け込ませる準備をします。口➡食道➡胃➡小腸➡大腸を通るとき、壁側の細胞から酸素を抜き取ります。体の中から酸素を奪うので、体内は酸素不足となります。大量に飲まないので、深刻すぎる酸欠にはなりませんが… 酸欠になると、酸素を運ぶために余計な赤血球の製造が始まるだけでなく、血液が淀んで肩こりや頭痛に襲われます。体のせいではありません。“体をダメにする水”のせい。アルカリイオン水の生水飲用で解決。