水の実験 1-75


バクテリアが泳いでいる!赤血球よりはるかに小さい黒い棒が跳ね回っています。名前は不明だが、生レバーを食べた後で血液を採取すると、画面中を黒い棒が跳ねまわり、時々赤血球の中に頭を進入させ食べている。

バクテリアが大量に泳いでいても、人は何でもない。人という生命体は、何と力強い生命力があるのだろう。そして、このバクテリアも、明日になれば消えてしまっている。人の帝国には、バクテリアが一時的に入り込めたとしても、短時間で退治される。生食をしていると、案外、バクテリアが体内に侵入している。傷口だけでなく、胃の強酸性の嵐を航海して体内に到達するバクテリアには、猛烈な生命力を感じますが、それ以上に人の生命力は凄い!その生命力を発揮させているのが新鮮な水で、若返る水=電解アルカリイオン水は、体内酵素を活性化させる。