電気分解水-6

周囲の専門家の理解を得られないまま大量の電解アルカリイオン水を飲むのは、とても勇気が必要でした。
それが出来たのは、37歳で命を落とす寸前まで、医療や薬が私には救いの手を差し伸べることなく、水を飲んで助かったことが、医療や薬を信じない自分にしてしまったのです。
しかも、電解アルカリイオン水を飲めば飲むほど、カラダが健康体に向かっていることが実感できたので、腹がくくれました。