電気分解水-4

私が瀕死の世界から、電解アルカリイオン水の大量飲用(1日10リットル)で蘇った頃、東京警察病院勤務の医師・歯科医、篠原先生も体重の11割(体重が100kg越)電解アルカリイオン水を飲んで蘇った。
どちらも異常な水の飲み方だったが、電解アルカリイオン水の飲量が少なければ、蘇って来なかっただろう。
私の人生が大転換したのは、電解アルカリイオン水と篠原先生に出会ったからだ。