そんなに水は飲めない!1-12


篠原先生の診療所では、電解アルカリイオン水を飲むことが“治療”つまり“水治療”。
「飲めるか飲めないか?」
飲んだことのない人は、“そんな量は絶対に飲めない!”と断言する。私もそうだった。
ところが、飲んだ人は、量が飲めることに気付く。重病人で水治療に来ていた人は、体重の1割飲んだ。意外なことに電解アルカリイオン水は、量が飲める。喉をスーと通過してスイスイ飲める。驚きである。